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関ジャニ∞大倉、父親の鳥貴族社長が「継がせない。自分の夢を追いかけて」

 人気焼き鳥居酒屋「鳥貴族」の創業者で社長の大倉忠司氏(57)が29日、BS朝日の「ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」に出演し、長男で関ジャニ∞の大倉忠義(31)をはじめ3人の息子に、会社を継がせないことを明言した。

 大倉社長は1985年に25歳で1号店を東大阪市にオープン。全品280円均一を売りに500店舗を超える一大チェーンに成長させ、2016年には東証1部に上場した。

 それだけに後継者問題が注目されているが、「生え抜きから輩出したい」ときっぱり。創業時から「会社は子供に継がせない」と決めていたという。

 大倉社長には忠義をはじめ3人の息子がいるが、鳥貴族には入社させず、「みんなそれぞれの道で生きています」と明かした。「うちは3人、息子がいるんですけど、一番下が26歳。実は大学を卒業する前に一回、(鳥貴族に)入りたいと言ってきましたが、『ダメ』と言いました」と振り返った。

 夫人にも世襲はないことを伝えていたといい、長男の忠義と二男は鳥貴族への入社について話したこともないという。「ただ、三男には甘かったと思うんですよ。『あんたの口から言ってみなさい』と言ったと思うんですよ」と大倉社長。三男のその言葉には、親としてうれしくもつらかったという。

 それでも、大倉社長は柔和な笑みを浮かべながら自身の歩んできた人生哲学を披露。「厳しい?いやそうじゃなくて、自分自身でもそうだったんですが、自分の好きな道を選んで、自分で夢をつくって追いかける方が幸せですから」と、3人の息子に語りかけるように話していた。

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