安藤和津「華麗なる一族」も夫・奥田とはインスタントラーメンほぐして食べた

 エッセイストの安藤和津が23日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜、前10時)にゲストコメンテーターとして出演し、夫の俳優・奥田瑛二との結婚当初の貧窮生活などを明らかにした。

 番組では宝塚音楽学校に同校の創始者・小林一三氏の血を引く松岡修造の長女・恵さんが入学したことをテーマに「華麗なる一族」として安藤の家系も紹介。安藤は五・一五事件で暗殺された犬養毅元首相を祖父に、犬養健元法相を父に持ち、幼い頃から「お小遣いはなく、欲しいものは全部手に入った」と語るほど金銭に不自由なく暮らしていた。対照的に、1979年に結婚相手となった奥田は当時まだ売れていない時期でまともな収入がなかったという。

 番組ではレギュラーコメンテーターの松本人志から「異文化の融合ですね」と振られた安藤は、奥田と2人で歩いていた時、「こっちには借金取りがいるから」と道を選びながらジグザクに歩いていたことを回想。奥田に仕事が入り出した頃は、少し後ろを歩いて、道行く人がすれ違いざまに奥田の方を振り向くかで、その認知度を計っていたという。

 安藤はまた、「(奥田と)インスタントラーメンをふにゃふにゃして食べたり、結婚後はつなぎのジーパンを着たりしたことは楽しかった」と話し、「お金がないつらさを知らないから、知らないってことは強い」と懐かしそうに話した。

 番組では五・一五事件当日の1932年5月15日には俳優のチャーリー・チャップリンも来日中で、当初は犬養首相を訪れる予定だったが、チャップリンの希望で天ぷらを食べに行くことに変更され、父の犬養健氏が仲介していたことが安藤から明かされた。そのことは夫の奥田がパリでチャップリンの娘で女優のジェラルディン・チャップリンからも聞かされたことを紹介された。安藤は「どうしよう、プロフィルに乗せてないことを話してしまった」と顔を紅潮させていた。

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