高橋真麻、海外旅行は紙パンツ愛用 「清潔」「荷物減る」と長所力説
フリーアナウンサーの高橋真麻が17日、ブログを更新し、海外旅行では紙パンツを愛用していることを明かし、紙パンツの長所を力説した。
ブログでは、仕事で行ったタイでのロケの帰りの機内の様子をアップ。「ララランド SING アメトーーク旅芸人編を見ました」と、映画や日本のバラエティ番組を楽しんだという。
その中の一つ「アメトーーク」の中で、オードリーの春日俊彰が旅のコツとして、使い捨ての“紙パンツ”を履くと紹介していたことに触れた高橋は「私も洗濯機の無い海外旅行の時は紙パンツ派。なんならそれを見ていた機内でも、紙パンツだったのですが…」と、紙パンツを愛用していることを公表した。
「確かに見た目はちょっとダサいですが(笑)」としながらも「変かしら~??使い捨ての方が清潔だし 荷物も減っていくし便利なのにー!」と、紙パンツの利便性を強調していた。
