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京唄子さん死去 鳳啓助さんとの夫婦漫才で人気 09年には腰椎骨折も

舞台降板の悔しさを涙ながらに語る京唄子さん=2009年4月28日
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 漫才師で女優の京唄子(きょう・うたこ、本名鵜島ウタ子=うじま・うたこ)さんが6日、死去した。89歳。京都市出身。故鳳啓助さんとの夫婦漫才コンビ「唄子・啓助」で親しまれた。葬儀・告別式は近親者のみで行う。

 1945年に劇団「なでしこ劇団」に入団し、舞台女優として芸能活動をスタート。その後も旅回りの劇団で活動した後、56年に2人目の夫である鳳さんとコンビを結成し、人気を博した。鳳さんと離婚後もコンビは継続し、トーク番組「唄子・啓助のおもろい夫婦」は人気となった。

 ドラマや映画などでも幅広く活躍。ドラマでは「遠山の金さん」「大奥」などに出演し、特に「渡る世間は鬼ばかり」では1993年のスタートから出演していた。

 09年4月に腰椎骨折のため、芸能活動休止を発表したが、治療・リハビリの後、10年10月に「渡る世間-」で復帰した。

 私生活では鳳さんをはじめとして、4度結婚している。

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