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「ズームイン」2代目は福留ではなかった…徳光が明かす

 フリーアナウンサーの徳光和夫(76)が19日、読売テレビで放送された「八方・陣内・方正の黄金列伝」(後4・30)にVTRで出演。辛坊治郎(60)が日本テレビの看板番組「ズームイン!!朝!」の“幻の2代目キャスター”だったという秘話を明かした。

 初代ズームインキャスターの徳光は、1988年3月に卒業。後任には日テレアナウンサーだった福留功男(75)が就任した。しかし、徳光は「とめちゃん(福留)ではなかったんです」と衝撃のエピソードを明かした。

 辛坊は80年に日テレの系列局である読売テレビに入社。ズームインの大阪キャスターを務めていた88年、夏休み中の徳光の代役でズームインのキャスターを務めた。その週に日航機墜落事故が発生。急遽、報道特番を担当することになり、徳光はそのキャスターぶり、ニュース感覚に驚かされたという。

 徳光は「88年に私が退かざるをえなくなった時」とズームイン卒業(降板)は本意ではなかったことを示唆しながら、「この後、誰に(後任を)やってもらおうか」とプロデューサー3人、ディレクター2人との6人で話し合いをしたことを明かした。

 その場では、頭の中で思う後任の名前を書いてみることになり、結果は「全員が辛坊治郎だったんです。ズームイン朝内部では、後任は決まってたんです」。現場レベルでは入社5年目だった辛坊を2代目に抜擢するプランで一致したという。

 しかし、日テレの社内調整で、2代目は福留に決定。幻のオファーとなった。

 辛坊は後にこの話を聞かされたといい、「いや~、正直(自分では)『ないな』と思いました。あまりにも仕事的にでかすぎて。あの時にもし受けてたら、潰れてましたね」としみじみと語っていた。

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