ウッチャンナンチャンの内村光良(52)が18日、都内で行われた米アニメ映画「SING/シング」公開記念舞台あいさつで、次回作への意欲を語った。
内村は日本語吹き替え版で主人公のコアラ、バスター・ムーンを担当。同作はすでにパート2の制作が決定している。この日はブタのロジータを演じた坂本真綾(36)が「コアラの…名前何でしたっけ」とド忘れする一幕も。内村は「まずは役名がバスター・ムーンということを(皆さんに)覚えてもらい、次では(声優が)私でなくなっているということがないよう頑張ります」と笑わせた。