堀北真希、芸能界引退 電撃婚、出産…そして専業主婦「素晴らしい14年間」に感謝

 “ホマキ”の愛称で親しまれた女優の堀北真希(28)が芸能界を引退することが28日、分かった。本人の直筆メッセージとともに所属事務所が発表した。2月いっぱいで所属事務所を円満退社。今後は専業主婦として家庭や育児に専念する。清純派女優として人気を博した堀北は、俳優・山本耕史(40)と15年8月に電撃結婚。16年12月に第1子出産を発表。引退は1年前から考え、出産を機に思いを強めた。今年1月末に全ての仕事を満了、引退に至った。

 自らの意思で芸能活動14年の歴史に幕を下ろした堀北は、直筆で「お仕事から離れることを決意致しました。現在私は母になり、愛する家族と幸せな日々を送っています。このあたたかで、かけがえのない幸せを全力で守っていきたい」とつづった。

 子供が大好きでママ願望を口にしていた堀北は1年前から家庭に専念することを思い描き、出産を機に専業主婦への気持ちを固めた。契約が残っていた仕事は1月末で終了したことから、2月いっぱいでの円満退社となった。

 黒木メイサ(28)や桐谷美玲(27)が所属する事務所も「家庭に専念し暮らしていきたい」という本人の思いを尊重。柱である堀北の引退は事務所にとっては痛手だが、苦楽を共にした女性の幸せを願い、温かく送り出すことになった。

 まだ28歳。惜しまれながら引退する。02年にスカウトされ、芸能界へ。05年の日本テレビ系連続ドラマ「野ブタ。をプロデュース」でブレークし、同年の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。12年4月期のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でヒロインを務め、同年「第63回NHK紅白歌合戦」の紅組司会を務めるなど、キャリアを重ねた。

 浮いたウワサがない清純派のプライベートはサプライズが多かった。15年5月の舞台「嵐が丘」で恋人役を演じた山本と交際わずか2カ月で、同年8月に電撃婚。事前に一切交際を報じられることもなく、12歳差の超スピード婚だった。

 16年12月には第1子誕生を夫の親友、SMAP(当時)の香取慎吾(40)がテレビの生放送で報告。子供の性別や誕生日の公表は控え、子を守る母の顔をのぞかせた。

 堀北は結婚後、初ドラマとなった16年1月期放送の日本テレビ系「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」が最後の出演作品となった。「夫とも話し合い」、気持ちを尊重してくれたといい、「2人で力を合わせ、愛情いっぱいの家庭を築いていきたい」と決意。「素晴らしい14年間を本当にありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。

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