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現スネ夫・関智一、先代の肝付兼太さん後ろ姿に鳥肌「本当に子供に見えた」

肝付兼太さんの偲ぶ会で思い出を語る関智一=都内(撮影・開出牧)
肝付兼太さんの偲ぶ会で思い出を語る関智一=東京・渋谷東武ホテル(撮影・開出牧)
偲ぶ会の会場に置かれた肝付兼太さんの思い出の品=都内(撮影・開出牧)
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 昨年10月に肺炎で亡くなった声優・肝付兼太さん(享年80)を偲ぶ会が6日、都内で行われた。アニメ「ドラえもん」で肝付兼太さんが長年演じていたスネ夫役を引き継いだ声優、俳優の関智一が故人をしのんだ。

 スネ夫役を受け継ぐ前から「もともとスネ夫が好きだった」といい、よく物まねをしていたという。養成所時代にも、直接授業を受けてはいなかったが、会話をすることはあったという。ただ、「スネ夫くんと実際の肝付さんと一致しないところがあった」とイメージとの実物とのギャップを感じていた。

 しかし、ドラえもんの現場を初めて訪れた際に衝撃を受けた。後ろからスネ夫の声を当てている姿を見ると、「本当に後ろ姿が子供の後ろ姿に見えて、鳥肌がたった」という。「自分のお父さんと同じぐらいの年配の方がマイクの前で無邪気な姿を見せて、すごいなと驚愕しました」と思い出を語った。

 2人は05年にスネ夫役を交代した。「ご縁があって私なんかが継がせいただくことになって、あの背中がよぎります。全然、力が足りないんですけど、いつかあんな感じで子供のように年をとっていきたいと思っております」と背中を追いかけていくことを誓った。

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