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池内博之、ジャッキーの敵役に抜てき体当たり カンフーアクション初挑戦!

 俳優の池内博之(40)が中国映画「鉄道飛虎」(日本公開未定)で世界的なアクションスター、ジャッキー・チェン(62)の敵役に抜てきされたことが2日、分かった。日本軍とゲリラ部隊の攻防を描いたアクションコメディー。「ポリス・ストーリー/レジェンド」(13年)などでジャッキーと組んだディン・シェン監督が香港映画「イップ・マン 序章」(08年)でのアクションにほれ込み、熱烈オファーしたという。池内は撮影半年前から肉体改造し、ジャッキーアクションに挑んでいる。

 映画の舞台は第2次世界大戦下の中国で、鉄道による日本軍への物資支援を妨害しようとするゲリラ隊の隊長をジャッキー、日本軍の指揮官を池内が演じた。2人の格闘シーンが見どころで、コミカルな要素を交えながら息のあったアクションを展開していく。

 池内はブルース・リーの師がモデルの「-序章」で、主人公と死闘を繰り広げる将軍役をカンフーアクション初挑戦ながら熱演。「スター・ウォーズ」「トリプルX」の最新作にも出演する香港スター、ドニー・イェン(53)とのアクションに目を留めたディン監督が抜てきした。

 撮影は15年10月末~12月末に中国のハルビン近郊で行われ、現場は氷点下20℃の極寒。池内が「耳がちぎれんばかりの寒さに耐えながら」と証言する過酷な環境下、走行中の列車にワイヤなしで飛び乗るなど体当たりのアクションに挑んだ。

 クランクイン半年前からジム通いし、現地入りしてからはジャッキー直属のアクションチームからみっちり指導を受けたという。ジャッキーと対峙(たいじ)した池内は「憧れの方と共演できて本当にうれしい。『テンポ感を大切にしてほしい』など直接アドバイスをいただきました。アクションシーンの安全には特に気を遣ってくださる方でした」と夢の時を振り返った。

 中国では12月30日、台湾では来年1月6日に公開予定。池内は現地での初日舞台あいさつにも参加する。

 池内は13年に日中合作映画「スイートハート・チョコレート」で台湾の女優リン・チーリンとW主演。巨匠ジョン・ウー監督、福山雅治と中国の俳優チャン・ハンユーがW主演の香港・中国合作映画「追捕 MANHUNT」(18年春公開)にも出演している。所属事務所によると、アジア圏からのオファーが増え、未解禁の大作中国映画が待機中。

 また、ジャッキーは93年の「シティーハンター」で後藤久美子、09年の「新宿インシデント」で竹中直人、加藤雅也、故峰岸徹さんと共演している。

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