ディーン 波瑠と「あさが来た」で賞受賞「祖国とつながったのは奇跡」

「東京ドラマアウォード2016」連続ドラマ部門グランプリを「あさが来た」で受賞した波瑠(左)とディーン・フジオカ=東京・六本木(撮影・佐々木彰尚)
「東京ドラマアウォード2016」助演男優賞を受賞したディーン・フジオカ=東京・六本木(撮影・佐々木彰尚)
「東京ドラマアウォード2016」主演女優賞を受賞した波瑠=東京・六本木(撮影・佐々木彰尚)
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 NHK連続テレビ小説「あさが来た」に主演した女優・波瑠と共演の俳優のディーン・フジオカらが「東京ドラマアウォード2016」の個人賞を受賞し、7日、都内で行われた授賞式に出席した。

 波瑠は主演女優賞、ディーンは助演男優賞、関西テレビ・フジテレビ「僕のヤバイ妻」に出演した女優・木村佳乃は助演女優賞を受賞。ほかに、フジテレビ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で主題歌賞の手嶌葵も登壇し、受賞曲を歌った。

 短髪に刈り上げ、蝶ネクタイの礼服姿で登壇したディーンは、「ありがたい賞をいただき感無量です」とあいさつ。現在インドネシアに在住しており、「『あさが来た』に起用していただき、祖国日本とつながったことは奇跡のようだった」と話すと、この模様をインドネシアで視聴しているファンへ向かって現地の言葉でメッセージを送っていた。

 また、波瑠は黒基調の振り袖の和服姿でトロフィーを受け取り、「プレッシャーもありましたが、10カ月間の撮影を乗り越えられたのは、私が演じる白岡あさちゃんの言葉に背中を押してもらえたからです」などと語った。

 「東京ドラマアウォード」は「国際ドラマフェスティバル in TOKYO」のメインイベントで、市場性、商業性にスポットを当て、「世界が見たがる日本のドラマ」のコンセプトのもと、世界水準で海外に売れる可能性が高いと選考評価されたドラマのスタッフや出演者が表彰対象となっている。

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