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藤岡弘、子ライオンに噛まれる「一瞬だが首に牙を…」と衝撃

 俳優の藤岡弘、(70)が7日、海外ドラマ「ZOO-暴走地区」のDVDリリース記念イベントに生後3カ月の雌ライオン「ライア」とともに参加。眼力対決では一瞬の隙をつかれて首筋への攻撃を受け、小さな傷跡が残るシーンが起きた。

 相手は体重10キロの愛くるしい雌ライオン。自分の後に登壇してきた時には「かわいい」と目を細めていた藤岡だったが、眼力対決のコーナーに入ると、一瞬のうちに胸元へ飛びつかれ、首には牙、反対側のほおには爪を立てられた。藤岡は、「やっぱりライオンだね。一瞬だが首に牙をむけられた。子ライオンといえども、本能的に急所を知っている。爪も歯もすごい」とやや衝撃を受けた様子を見せた。

 ジャングルでの探検隊ロケを6年間敢行した経験があるだけに、この日もサファリルックで登場。「人間が入っちゃいけないエリアに行ったこともある。全部で30キロの装備。日本刀仕立てのナイフ4、5本や手裏剣数本を隠し持っていた。動物にとってわれわれはえさ。実際に恐ろしい体験を何度もした」と当時を振り返った。

 さらにイベント後の囲み会見では、「野生の生活では武道なんか役に立たない。肝力や度胸が大事。いざとなったら最低ナイフ1本はほしい」と話し、過去で最も恐怖を感じた体験については、「ワニ。川岸で夜になるとルビーみたいな目がキラキラ。夜は水をくみに行っちゃだめだと実感した」と明かした。

 数々の実体験を経てきた70歳。来年以降に向けては、「まだ行ったことのないチベットにも行きたい気はあるが、何度も命の危険を感じただけに…」と実際の野生生活についてはセーブ気味に語り、一方で俳優としては、「今年1年も新しい体験をした。今後は実践でたまりこんだものを出せればと思う。リアルなもの、本質が問われる時代なので、世界に向かって対応できるかどうか自分を試してみたい」と、挑戦意欲を見せた。

 「ZOO-」は全米で2015年夏に公開され、全動物が人類に反逆するストーリー。藤岡は「極限との戦いが描かれている。怠惰な時代に見るべき。自分は体験が多いのでオーバーラップして視ることができた」とPRした。DVD(BOX6枚組)は9日に発売およびレンタルが開始される。

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