駿河太郎、初主演作に自信「海外でも勝負できる」

画「夢二~愛のとばしり」の初日舞台あいさつをした(左から)mayo、小宮有紗、駿河太郎、黒谷友香、宮野ケイジ監督=東京・シネ・リーブル池袋
映画「夢二~愛のとばしり」の初日舞台あいさつをした(左から)mayo、小宮有紗、駿河太郎、黒谷友香、宮野ケイジ監督=東京・シネ・リーブル池袋
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 俳優・駿河太郎(38)が30日、都内で初主演映画「夢二~愛のとばしり」の初日舞台あいさつを共演の小宮有紗(22)、黒谷友香(40)らと行った。

 画家・竹久夢二の愛憎に満ちた人生を描いた作品で、駿河は「この映画にはエンターテインメント性ないと思いますが、日本映画として海外でも勝負できると思います」と作品の出来に自信をみせた。

 駿河は初主演に関して「実在の人物を現代の僕が演じるのは難しかった。役に集中できるようスタッフに助けられました」という。宮野監督は駿河を起用した理由を「満たされないいらだちを内心に秘めている印象があった。それが起爆剤になってくれるんじゃないかと…」と説明した。

 妻・たまきを演じた黒谷は駿河と現場でほとんど会話することがなかったといい「現場はつらかったです」と打ち明けると、同じ関西人らしく、駿河が「めっちゃしゃべりたかったでしょう」となぐさめていた。

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