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オードリー春日 ボディビル大会予選落ち

 お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(37)が3日、都内で、「第24回東京オープンボディビル選手権大会」の75キロ級に出場した。3年連続の挑戦で、決勝に進出し5位となった昨年に続き、上位入賞を目指したがまさかの予選落ち。同級に出場したお笑いタレント・なかやまきんに君(37)は、2年連続で2位に。70キロ級で初出場のお笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二(33)は、減量失敗による失格で、悔し涙をこぼした。

 ボディービルダーとして本格的なトレーニングに取り組んで3年、春日は過去最高の3位を目標に大会に挑んだが、決勝まで勝ち進むことさえできなかった。28人の出場者のうち、上位12人に残れず予選落ち。バラエティー番組ではネタにもしている鍛え上げた肉体が、勝負所でかすんでしまった。

 開口一番で、「調子をこきました、単純に」と敗者の弁。「緩やかに体重を減らさないと、と分かっているのに、1週間で6キロ落とした。急激に減量し過ぎて、いい状態ではなかった。筋肉も張ってる感じがなかった」と敗因を分析した。

 油断と慢心もあった。過去2大会では予選のフリーポーズ審査で、『トゥース』などの持ちギャグを盛り込んで会場を沸かせたが、今年は“得意技”を温存。裏目に出てしまい、「そもそも決勝進出が前提だったので、予選で(ギャグを)やらずに決勝でかまして、度肝を抜いてやろうと思ってたら…」と悔やんだ。

 もともとTBS系バラエティー「炎の体育会TV」(土曜、後7・00)の企画としてスタートさせたボディービル。今年4位以下なら企画中止という条件が課されているため、“ビルダー引退”の可能性もあるが、「世間さまが許してくれないかもしれませんが、きっちりと仕上げて来年も出たい。ベストで敗れたわけじゃないので」とリベンジへアスリート魂を燃やした。

 初出場の斉藤は、2カ月前から本格的にトレーニングに取り組み、体重を14キロも減量したが、制限には2キロ超過で失格となり号泣。「努力が足りなかった」と無念さをにじませた。

 筋肉芸人仲間が“惨敗”する中で、トレーニング歴20年の貫禄を見せつけたきんに君は、「今年は優勝しかないという気持ちで、より厳しくやっていたので、悔しい気持ちにもなりました」と喜び半分。所属事務所の後輩にあたる斉藤からは、食事などの相談を受けていたといい、「とりあえずガンバレです」とエールを送っていた。

 大会の模様は、「炎の-」で近日中に放送予定。

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