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松潤“半沢枠”で0・1%追う弁護士役

 松本潤が主演するドラマ「99.9-刑事専門弁護士」のロゴ
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 嵐の松本潤(32)が、「半沢直樹」「下町ロケット」など名作を生み出したTBS系「日曜劇場」で初主演することが24日、分かった。約2年ぶりのドラマ主演作のタイトルは「99.9-刑事専門弁護士」(4月17日スタート、日曜、後9・00)。松本は弁護士を初めて演じ、「半沢-」にも出演した弁護士役の俳優・香川照之(50)と初共演する。女優・榮倉奈々(28)も弁護士役で出演することが決まった。

 高視聴率をたたき出し、ブームを生み出した“半沢・下町枠”に松本が挑む。

 フジテレビ系「失恋ショコラティエ」以来、約2年ぶりの連続ドラマ主演で巡ってきた大役に「光栄。面白い作品になる」と自信をのぞかせる。日曜劇場の“数字”については「結果論だと思う。『半沢直樹』は大好きですけど、伝説的なドラマにしてやろうと思って、頭からやってたかは疑問。結果は大事ですけど、楽しんでできたら」と重圧はない。

 物語は連ドラ初となる刑事専門弁護士に特化したリーガル・エンターテインメント。最後の0・1%まであきらめず事実を追い求める超型破りな貧乏弁護士・深山大翔(松本)らの活躍が描かれる。「99・9」は日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)を示している。

 初めて弁護士を演じる松本は「オファーをいただける年齢になった。新しいチャレンジになる」と意気込む。日曜劇場の“常連”から刺激をもらう。「半沢-」「ルーズヴェルト・ゲーム」「流星ワゴン」と出演した香川が、深山とチームを組む佐田篤弘役で松本と初共演。香川は「深山というキャラクターが鍵を握っている」と好視聴率のポイントを予想した。また、榮倉は深山チームの弁護士役で出演。俳優・奥田瑛二(65)、岸部一徳(69)らも名を連ねる。

 気合の松本は髪を短くそろえ、深山になりきった。料理好きの役柄で、劇中では料理も披露するという。深山の口ぐせは「0・1%に事実が埋まっているかもしれないでしょ」。「0・1%」が半沢発の流行語「倍返し」に続くかもしれない。

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