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沢村一樹、スゴ腕医師の次は孤高の刑事

 孤高の刑事を演じる沢村一樹(中央)と共演の瀬戸康史、ミムラ
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 俳優・沢村一樹(47)が、テレビ朝日系の土曜ワイド劇場特別企画「切り裂きジャックの告白 ~刑事 犬養隼人~」(4月18日、後9・00)に刑事役で主演することが8日、分かった。人気ドラマシリーズでスゴ腕外科医を演じたばかりの沢村が、どんなうそもすべて見抜く敏腕刑事として、現代によみがえった“切り裂きジャック”と対決する。

 スゴ腕の外科医にふんした同局系の医療ドラマ「DOCTORS3~最強の名医~」を終えたばかりの沢村が、白衣を脱ぎ捨て、今度はスゴ腕の刑事に挑む。

 ドラマは、人気作家・中山七里氏の社会派ミステリー「切り裂きジャックの告白」が原作。沢村が演じるのは、警視庁捜査一課の敏腕刑事・犬養隼人。寡黙で他人と群れることを嫌い、類いまれなる洞察力で完璧にうそを見抜く、同僚をも恐れさせる孤高の存在だ。その犬養が、都内で連続して起きた「切り裂きジャック」を名乗る犯人による猟奇殺人の捜査に乗り出す。

 二枚目からバラエティーまで、さまざまな顔を見せてきた沢村。うそを完璧に見抜くという今回の役柄について、「目で見て見抜くのか、声のトーンやスピードで見抜くのか。そういうものを感じるために、犬養は五感や時には六感も使っている。撮影中、ずっと意識してました」と役作りを明かした。

 沢村の相棒となる新人刑事・古手川和也を演じる瀬戸康史(26)は初共演となる沢村について、「直前まで下ネタを言っていたのに、いざ本番になるとスッと演技に集中していく、プロだなと思いました」と舌を巻いた。

 事件のカギを握る移植コーディネーターを演じるミムラ(30)も「最近、バラエティーなどで三枚目の印象が強かったんですが、寡黙でハッとするくらいの男前です」と沢村の変幻自在ぶりを話す。

 沢村は今回、どういった顔を見せるのか。ドラマを制作したABC(朝日放送)の飯田新プロデューサーは「シリーズ化につなげていけたら」と期待を寄せる。

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