あっちゃん「お久しぶり」1日限定復活

 昨年8月27日の劇場公演を最後にAKB48を卒業した前田敦子(22)が31日、札幌ドームで行われたAKB5大ドームツアー札幌公演に出演した。前田がAKBのステージに登場するのは卒業以来初めてで、ソロ3rdシングル「タイムマシンなんていらない」(9月18日発売)を初披露するなど自身のソロ曲3曲を熱唱。大歓声に迎えられ思わず涙ぐんだ前田は「皆さんの前で歌えるのが本当に幸せです!!」と感謝し、“1日限定復帰”を心から楽しんだ。

 思わず右手で口元を押さえた。ドームを揺るがす「あっちゃん」コール。言葉が出てこず、何度も胸元を手で軽くたたいた。涙の卒業公演から339日。古巣のステージに戻ってきた前田は大きく息を吸い込み「みなさん、お久しぶりです!!前田敦子で~す!!」。涙を浮かべ、声を震わせながら、精一杯の大きな声であいさつした。

 ステージではフジテレビ系ドラマ「山田くんと7人の魔女」(8月10日スタート 土曜 後11・10)の主題歌になった新曲「タイムマシン‐」などソロ曲3曲を熱唱。終演後、「こんなに優しく迎え入れてくれるとは思わなくて…。びっくりしました」とファンに感謝。リハーサルの時間が取れないため、「フライングゲット」など過去のセンター曲を現役メンバーと一緒に披露することはなかったが、「みんな変わってないのがうれしい」とメンバーとの再会に顔をほころばせた。

 卒業から間もなく1年。気持ちにも変化が出てきた。前田は「(自分にとって)AKBは普通に『好き』っていうものに変わりました。戻りたいとは思わないけど、一緒に歩んでいきたい」とスッキリした表情で、AKBと、仲間への思いも口にした。

 女優業を中心に多忙な日を送るとあって、今回の出演も弾丸ツアーだった。前日深夜まで撮影をこなし、この日昼に札幌入り。コンサート終了後は最終便で帰京した。一日一秒、成長を続ける前田にとって、約10分間の夢のステージはうれしく、貴重な体験となったようだった。

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