米女優キャメロン・ディアス(40)とスペインの女優ペネロペ・クルス(39)が、最新作「悪の法則」(11月15日公開)で披露したセクシーなツーショットをデイリースポーツ紙が独占入手した。キャメロンはダンサー、ペネロペはキャビンアテンダント役で“何か”を隠し持っている女性を演じている。
映画はセレブを自称する登場人物たちが、麻薬取引にかかわったことによりわなにはめられていくサスペンス。監督は「エイリアン」「グラディエイター」のリドリー・スコット(75)で、共演は米俳優ブラッド・ピット(49)と、クルスの夫でもあるスペインの俳優ハビエル・バルデム(44)。