ファンモン“セミファイナル”で万感涙

 6月に解散する音楽ユニット・FUNKY MONKEY BABYSが31日、さいたまスーパーアリーナで、全国ツアーの最終日を迎えた。

 21公演で計20万人を動員したが、06年のファーストツアーでは1000人だけだったといい、ファンキー加藤(34)は「FUNKY MONKEY BABYSは俺たちのものじゃなくて、皆さん一人一人がいてこそのグループです」と感謝の気持ちをファンに伝えた。

 ライブは残すところ、6月1、2日の東京ドーム公演のみで、昨年11月に解散発表した当初は、この日のツアーファイナルが解散ライブとなる予定だった。急きょドーム公演が決定したことで、先延ばしとなったが、加藤は目を潤ませながら「俺にはファイナル感が強い。東京ドームはボーナストラックのようなもの」と“セミファイナル”に万感の思いをあふれさせた。この日は、ラストシングル「ありがとう」など23曲を熱唱した。

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