AKB総選挙改革!立候補&卒業生OK

 アイドルグループ・AKB48の32枚目シングルの選抜メンバーをファン投票で決める「第5回選抜総選挙」が6月8日に横浜・日産スタジアムで行われることが26日、分かった。今回の総選挙は、これまでの全員参加型から立候補制に変更。また、被選挙権をAKBグループに4年以上在籍した元メンバーにも拡大するなど、選挙制度が大幅に改革される。この“改革”が順位にどう影響するのか、注目される。

 1票の格差問題など、選挙制度をめぐる課題を抱える国会よりもひと足早く、AKBが“選挙制度改革”を断行し、5度目の総選挙を実施することになった。

 今回の目玉の1つは「立候補制」。これまでは原則として国内グループ在籍者全員が投票対象となっていたが、今年はメンバーそれぞれにファンの“審判”を受けるかどうかの判断が委ねられる。立候補受付期間は31日正午から4月7日深夜0時まで。立候補希望者はAKB、SKE、NMB、HKTの各劇場に設置される選挙実行委員会に「選抜総選挙候補者届出書」を提出する。現時点で立候補権を持つ在籍者は272人だ。

 これまでの総選挙1位は、昨年8月に卒業した前田敦子(21)と大島優子(24)の2人だけ。渡辺麻友(18)や柏木由紀(21)ら、上位メンバーもほぼ固定されてきた。「立候補制」としたのは、各メンバーの思いを尊重するためといい、もし年長組が立候補を辞退した場合、大混戦になるのは必至。当選者は昨年同様64人だが、陣容は様変わりする可能性が高い。

 会場も東京・日本武道館から、7万人収容の日産スタジアムに変更。「AKB48スーパーフェスティバル~日産スタジアム、ちっちぇっ! ちっちゃくないし!!~」と題し、第1部で全グループ参加コンサート、第2部で開票イベントを行う。同会場で女性アーティストがライブを行うのは初めて。

 投票期間は5月21日午前10時から6月7日の午後3時まで。“改革”が選挙結果にどのような影響をもたらすのか‐。今年はこれまでとは違う盛り上がりを見せそうだ。

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