18歳アマ・長沢愛羅 “快挙”逃し涙 7人プレーオフでパット外し「決めたかった。99点です」
「女子ゴルフ・資生堂・JALレディース・最終日」(5日、戸塚CC東C=パー72)
ツアー史上最多7人によるプレーオフにもつれ込んだ今大会、史上9人目となるアマチュアでの優勝を目指した長沢愛羅(18)=日本ウェルネススポーツ大1年=はプレーオフの末に快挙を逃した。首位タイから出て4バーディー、1ダブルボギーの70で通算12アンダーと奮闘したが、わずかに及ばなかった。
涙が止まらなかった。2025年ワールド・サロンパス・カップの李暁松(韓国)以来、女子ツアー9人目のアマチュア優勝を逃した18歳の長沢は「最後のパットは決めたかった。99点です」と振り返った。
首位タイから出て5番、7番、9番でバーディーを奪った。3打伸ばして迎えた10番でダブルボギーはあったが、17番を含めて4バーディーと健闘し、7人のプレーオフに残った。2ホール目、先に倉林にバーディーパットを決められた後に、2メートルのバーディーパットを外して「プレッシャーで引っかけた。やっぱりアマチュア」と反省した。
それでも最終日最終組で回ったことを自信に、来週もツアー大会に出場する。今後の目標に、昨年失敗したプロテストの合格を掲げた。
