渋野日向子が首位と2打差3位Tの好発進!日本勢トップ 後半連続バーディーからピンチ連続も崩れず 全米女子オープン初日

 「全米女子オープン選手権・初日」(4日、リビエラCC)

 初日は午後スタートとなった渋野日向子が日本勢トップとなる3アンダーをマークした。ホールアウト時点で首位と2打差の3位タイと好発進を決めた。

 前半を3バーディー、2ボギーの1アンダーで折り返した渋野。10番、11番と微妙な距離のバーディーパットを連続で決めてトップと2打差の3位タイへと浮上した。12番でも難しいアプローチをパターで寄せ、しっかりとパーセーブするなど、ここから我慢のゴルフが続いた。

 しっかりとパーを重ねて行く中で15番は5メートルのバーディーパットを惜しくも外したが、折り返しのパットを決めた。17番パー5では3打目がグリーンをオーバーしてピンチに。それでもアプローチで1・5メートルのところに寄せてパーをセーブした。

 最終18番はティーショットが左のラフに入ったが、難しいつま先下がりのライから197ヤードを花道につけ、しっかりアプローチ。ワンパットでパーセーブし、初日を3アンダーで終えた。

 ラウンド後、中継インタビューで今季について「悔しい気持ちもたくさんあったけど、自分のやってることにマイナスな気持ちはなかった」と語った渋野。2024年は優勝した笹生と3打差の2位、前年も7位タイと好相性の大会で初制覇へ好スタートを切った。

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