日本女子シニアは李知姫が逃げ切りV「すごい緊張感がありました」
「日本女子シニアオープン 太陽生命 元気・長生きカップ・最終日」(22日、武蔵CC豊岡C=パー72)
2位に2打差の首位で出た李知姫(47)=韓国=が2バーディー、1ボギーの71でラウンド。通算3アンダーとし、この日2アンダーの中島真弓らを振り切って優勝を果たした。
1番パー5でバーディー発進、波に乗るかと思われたが8番でボギー。前半をイーブンパーで折り返す、我慢を強いられる展開。
しかし10番で再びバーディーを奪い、その後はしっかりとパープレーにまとめて逃げ切った。
李は追われる立場でのラウンドに「すごい緊張感がありました。18番のティーショットまで、緊張感いっぱい」と振り返った。
レギュラーにも、シニアツアーにも出る立場となって、レギュラーでは「年を感じる」こともあったが、シニアでは「先輩たちが元気で。すごい皆さんからパワーをいただいている」という、これまで感じなかった“恩恵”もあった。
「引退する前に、もうちょっとレギュラーで頑張って」という目標に向け、大きな励みとなる勝利になった。
なお昨年優勝の不動裕理は通算2オーバーの3位。通算9オーバー、20位タイの人見佳乃がローアマを獲得した。
