桑木志帆が2年ぶりV ツアー通算4勝目&大会記録1打更新! 全米女子オープンで憧れのコースへ「すごく楽しみ」
「女子ゴルフ・SkyRKBレディース・最終日」(17日、福岡雷山GC=パー72)
首位から出た桑木志帆が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算15アンダーで2年ぶりの優勝を飾った。ツアー通算4勝目で、賞金2160万円を獲得した。1打差の2位に呉佳晏(台湾)が入り、さらに1打差の3位は一ノ瀬優希。12アンダーの4位で鈴木愛、阿部未悠、高野愛姫が並び、前週優勝の河本結は8アンダーの11位だった。
2位が1打差で迫る中で迎えたパー5の最終18番。4メートルのバーディーパットを外した桑木は「この3日間で一番緊張」という60センチほどのウイニングパットを決め、満面の笑みで両手を高く広げてガッツポーズ。大会記録を1打更新して2年ぶりの頂点に立ち「自分は成長しているのが分かっていた。形に表れてほっとしている」と胸をなで下ろした。
昨季はトップ10に何度も入り、2位が3度。「上位争いをしすぎて、優勝に対する意識が低くなっていた」と振り返る。コーチからコースマネジメントを教わり「冷静にプレーできるようになってから、結果がついてきた」と一皮むけた。
この優勝で6月の全米女子オープン選手権出場に前進した。名門のリビエラCCは憧れのコースで「すごく楽しみ。予選通過したい」と期待を膨らませた。
