女王狙う河本結がイーブンパー発進 難セッティングもスコアに納得「理不尽ではないし、私もキャディーも頭を使う」

第1日、15番でティーショットを放つ河本結(撮影・武藤健一)
第1日、イーブンパーでホールアウトする河本結(撮影・武藤健一)
第1日、15番のティーショット前、コースを確認する河本結(撮影・武藤健一)
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 「女子ゴルフ・ワールド・サロンパス・カップ・第1日」(7日、茨城GC西C=パー72)

 河本結(28)=RICOH=が3バーディー、3ボギーのイーブンパー、首位と4打差の9位でホールアウトした。

 風が強まり、グリーンが固く締まってきた最終9番は手前から20ヤードの奥にカップが切られ、番手に悩んだ末、短いクラブ(ピッチング)を選んだが、スピンが効いてグリーンの一番手前に2オン。さすがのパッティング巧者も、3パットでボギーフィニッシュ。

 それでも、難しいセッティングの中でのパープレーということで「理不尽ではないし、私もキャディーも頭を使う」と、スコアにも納得している。

 年間女王を思い描いて臨んだシーズンだが、そのために必要と感じるスイングの習得を優先させる。女王、という意識もいったんは脇に置き、ひたすら「自分とゴルフ」の世界に没頭することで、その「今やっていること」の完成度も「60~70%」に来ているという。

 もちろん、メジャー初制覇も目標の一つ。「優勝スコアは8アンダーかな、と思っているので、明日、午前スタートの分、風も弱いだろうから伸ばしていきたい」とプランを描いていた。

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