女王狙う河本結がイーブンパー発進 難セッティングもスコアに納得「理不尽ではないし、私もキャディーも頭を使う」
「女子ゴルフ・ワールド・サロンパス・カップ・第1日」(7日、茨城GC西C=パー72)
河本結(28)=RICOH=が3バーディー、3ボギーのイーブンパー、首位と4打差の9位でホールアウトした。
風が強まり、グリーンが固く締まってきた最終9番は手前から20ヤードの奥にカップが切られ、番手に悩んだ末、短いクラブ(ピッチング)を選んだが、スピンが効いてグリーンの一番手前に2オン。さすがのパッティング巧者も、3パットでボギーフィニッシュ。
それでも、難しいセッティングの中でのパープレーということで「理不尽ではないし、私もキャディーも頭を使う」と、スコアにも納得している。
年間女王を思い描いて臨んだシーズンだが、そのために必要と感じるスイングの習得を優先させる。女王、という意識もいったんは脇に置き、ひたすら「自分とゴルフ」の世界に没頭することで、その「今やっていること」の完成度も「60~70%」に来ているという。
もちろん、メジャー初制覇も目標の一つ。「優勝スコアは8アンダーかな、と思っているので、明日、午前スタートの分、風も弱いだろうから伸ばしていきたい」とプランを描いていた。
