前田光史朗が首位発進 自己新62に笑顔「自信になる」
「男子ゴルフ・中日クラウンズ・第1日」(30日、名古屋GC和合=パー70)
ツアー未勝利の前田光史朗(25)=ACN=が10バーディー、2ボギーの62をマークして首位に立った。2打差の2位に平本世中。ともに今季国内初戦の杉浦悠太は10位につけ、石川遼は49位と出遅れた。前回大会覇者の浅地洋佑は19位。
伝統あるコースで首位発進した。前田が、出だしの10番(パー4)から4連続バーディー。後半も3連続を含む5バーディーを奪い、自己ベストを2打更新する62をマークした。「全ての技術がないとスコアが出ないコース。自信になるし、めちゃくちゃうれしい」と笑みがはじけた。
栃木県出身でプロ転向5年目。一昨年のセガサミー・カップなどの2位が最高で「まだまだこれから。伸ばすよりもボギーを打たないゴルフを意識し、コースと戦っていく」と謙虚な姿勢を貫き、待望の栄冠を狙う。
