ジャンボ尾崎さんお別れの会 王会長「いろんな意味で型破りな人」原氏「われわれの憧れ」 野球界からも多くの参列者
昨年12月に78歳で死去した日本ゴルフ界のレジェンドで、「ジャンボ」の愛称で親しまれた尾崎将司さんのお別れの会が16日、東京都内のホテルで開かれた。ライバルだった青木功(83)、石川遼(34)ら関係者約1000人が参列。野球界からも多くの関係者が訪れた。ソフトバンクの王貞治会長、巨人前監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏が取材に応じ、故人をしのんだ。
尾崎さんは徳島・海南高(現海部高)の野球部のエースとして、64年のセンバツ優勝投手に輝き、西鉄(現西武)に入団。その後、ゴルフ道を突き進むこととなった。
王会長は「いろんな意味で型破りな人だった」と振り返り、「甲子園で優勝したときから、将来われわれの世界に入ってくると思った。残念ながらゴルフの方へ行ったが、逆に言うと、まさかゴルフでこんなにすごい選手になるとは思わなかった。そういう点ではものすごくがんばったんじゃないか」と語った。原氏は「非常にファイティングスピリットがあった。われわれの憧れであり、ヒーローだった」と回顧した。山本浩二氏、田淵幸一氏らも参列し、献花を手向けた。
◆木戸 愛(女子ゴルフ)「ジャンボさんには感謝の気持ちと『これからも強い気持ちで頑張ります』と伝えた。良いご報告ができるように頑張ります」
◆松山千春(歌手)「男子プロゴルフ界の歴史を変えるような男だった。プライベートな部分でヤツとはいろいろ付き合いがあった。カラオケもよく行った。最高のプロゴルファーだった」





