菅楓華 単独首位浮上 前日反省活かし長いホールの攻め方変える トップで臨む最終日へ「難しいので一つ一つクリアしていく」

 「女子ゴルフ・台湾ホンハイ・レディース・第3日」(14日、オリエント・クラブ=パー72)

 菅楓華(20)=ニトリ=が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算2アンダーで7位から単独首位に浮上した。金沢志奈ら2人が3打差の2位で追う。前日首位の佐久間朱莉は77と崩れ、通算2オーバーの4位に下げた。古江彩佳が3オーバーの5位。桑木志帆と吉沢柚月が4オーバーの6位につけ、高橋彩華ら5人が5オーバーの8位に並んだ。

 6バーディーと躍動した。菅は終盤に2ボギーをたたいたが、アイアンショットとパットがさえて「コースマネジメントも良く、ピンチもしのげて回りやすかった」と笑顔で振り返った。

 前日76と崩れたのを反省し、長いホールの攻め方を変えた。強風に苦労する選手が多い中、構えると迷わずに振り抜き、低い球でピンを狙うシンプルさが光った。パー5で三つのバーディーを奪取し、スコアを伸ばした。

 前日は「(ラウンドに)7時間弱もかかり、集中力が切れやすかった。それもいい経験」と成長を誓う。昨年9月にツアー初勝利を挙げ、3シーズン目の今季は、年間3勝を目標に掲げる。トップで臨む最終日は「難しいので一つ一つクリアしていく」。バーディー先行の展開で逃げ切り優勝を描いた。

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