畑岡奈紗が首位発進 ショット好調8バーディー「30アンダー目指す」 米ツアー通算8勝目へパット修正誓う
「米女子ゴルフ・ホンダLPGA・第1日」(19日、サイアムCC=パー72)
畑岡奈紗(27)=アビームコンサルティング=が8バーディー、1ボギーの65で回り、地元タイのチャネッティー・ワンナーセンとともに首位に立った。山下美夢有は68で16位スタート。岩井千怜、吉田優利、古江彩佳は69で26位。馬場咲希、勝みなみは70の36位とした。岩井明愛は71で44位、竹田麗央、宮田成華、吉田鈴は72で48位、笹生優花は74で62位と出遅れた。今大会は72選手が出場。予選落ちがなく、4日間で争われる。
照りつける日差しの中でスコアを伸ばした畑岡の舌は滑らかだった。「アイアンショットがすごく良くて、チャンスをたくさんつくれた」と、首位発進に充実の表情を浮かべた。
パー5の4ホールのうち、3ホールでバーディーを奪った。ピンに寄せるショットを連発し「最近はパー5でボギーを打つ、のろいにかかっていたので良かった」と冗談交じりに振り返った。
初日から7アンダーをマークした。ただ、昨年の優勝スコアは通算28アンダーだっただけに「30アンダーを目指さないと。アクセルを踏み込まないと駄目」と話す。そのポイントにはパットを挙げ「打ち切れないことがあったので、もっとアグレッシブに打ちたい」。米ツアー通算8勝目に向け、修正も忘れていなかった。





