畑岡奈紗 単独首位発進!開幕からいきなり全開 圧巻7バーディーで66「ベストスコアかも」 ホームコースで存在感

 「米女子ゴルフ・ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ・第1日」(29日、レークノナ・クラブ=パー72)

 畑岡奈紗(27)=アビームコンサルティング=が7バーディー、1ボギーの66をマークし、単独首位に立った。1打差の2位に世界ランキング1位のジーノ・ティティクル(タイ)ら4人がつけた。69で回った岩井明愛が8位。西郷真央は72で20位だった。山下美夢有、竹田麗央、古江彩佳は74で29位スタートとなった。岩井千怜は75で34位。笹生優花は79で最下位の39位と出遅れた。大会は過去2年間のツアー優勝者が予選落ちなしで72ホールを争う。

 米ツアー10年目を迎えた畑岡が、開幕からいきなり全開だ。会場のコースは自らメンバーになっているホームコースだが、66は「ベストスコアかもしれない」という。昨年11月の日米両ツアーを兼ねるTOTOジャパンクラシック(滋賀)で3年7カ月ぶりのツアー7勝目。年をまたいでも好調を続けている。

 オフは飛距離アップを目指し、素振り用の器具をひたすら振ったというが、好スコアにつながったのはパターだった。1番でいきなりエッジから8メートルを沈め、4番は再びグリーン外から大きく右に曲がる10メートルをズバリ。6番で奥から7メートル弱、10番で4メートル、11番は10メートルを決めた。「ラッキーなところが多かった」と照れながら「スライスラインは少しクローズに構える傾向にあるので、そこは気を付けた」と修正点を明かした。

 各組とも、セレブのアマチュア2人が一緒にプレーするプロアマ形式で行われている。畑岡は米大リーグのブレーブスなどでプレーしたジョン・スモルツさん、今季からアスレチックスに移ったジェフ・マクニールと同組。プレー後はサインを求めるギャラリーに囲まれた。「ほとんどはジョンとジェフのファンでしょう」と笑ったが、優勝争いを続ければ、日ごとに畑岡目当てのファンが増えそうだ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス