河本結が準備万端で首位守る 最終日は「秋らしい、かわいいウエア」でV狙う
「女子ゴルフ・スタンレー・レディースホンダ・第2日」(11日、東名CC=パー72)
河本結(27)=RICOH=が5バーディー、2ボギーの69で回り通算10アンダーとして、初日からの首位を守った。
心身ともに、万端の準備が好位置を呼んだ。2日前の扁桃腺の炎症による、前日の微熱は完治。「寒かった~」と言いつつ、半袖でプレーを通せるまでに。
加えて厳しいことで知られる塩谷育代コースセッティング担当によるピン位置も「(担当すると)知ってたので、まだ優しいな」とメンタルでも余裕を持って臨めた。
2番では2日続けて2打目がピンを直撃。ボールがグリーン外に出る不運も「縦距離が合っている」とむしろスイングに自信を持って、前向きにプレーできた。
さらにパターも、練習グリーンの芝を確認して急遽、0・5度ロフトを寝かせた4度のものに変更。「ボールがよれづらくなる」と、後半の荒れたグリーンに対応。16番のカラーからのバーディー、17番の3メートル強の厳しいパーパットをしっかりと沈めた。
最終日、最終組だが「初日1番のティーショットから、優勝パットまで重みは同じ」と動じることはない。「秋らしい、かわいいウエア」で、優勝カップを狙っていく。



