小平智が後半31のビッグスコア ハーフターン後の4番でイーグル「あれで流れが変わってくれて」

 最終9番でバーディーを奪う小平智
 最終9番でバーディーを奪う小平智
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 「男子ゴルフ・パナソニック・オープン・第2日」(26日、泉ケ丘CC=パー71)

 今季1勝の小平智(36)=アドミラル=が前半を1ボギーで1打落としたものの、後半は1イーグル、3バーディーの31でまとめこの日4アンダー、通算10アンダーで、午前組では首位と1打差でホールアウトした。

 前半はスコアを伸ばせず「ずっとイライラしてた」と話した小平。ハーフターン後の4番で、残り85ヤードからの2打目が直接カップイン。「あれで流れが変わってくれて」と、6、8、9番とバーディーを重ね上位に名を連ねた。

 谷口徹、稲森佑貴との組でラウンド。おしゃべり好きの超ベテランと同組だったため、クールが売りの小平も「ここ何年かでいちばんしゃべったラウンドになりましたね」と笑う。

 一方で「あの年(57歳)で上手くなっているし、向上心もある。気持ちがすごい。稲森に飛距離で勝った、負けたってやってたし。稲森は『うるさいなー』と思ってたでしょうが」と、リラックスしたラウンドの中にも、刺激をもらい、後半の躍進にもつながった。

 米ツアーの予選会を控えているため、終盤の試合には出られない公算が強い。「それまでに何とか3勝(あと2勝)。チャンスなので」と残り2日、スパートをかける。

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