勝みなみ 2位浮上 パット安定し2打差猛追!念願初Vへ絶好の位置 決勝ラウンドへ気合「いろいろと試して楽しく回りたい」
「米女子ゴルフ・ファウンダーズ・カップ・第2日」(7日、ブラデントンCC=パー71)
6位で出た勝みなみ(26)=明治安田=が8バーディー、2ボギーの65で回り、通算10アンダーの132として首位と2打差の2位に浮上した。66と伸ばした畑岡奈紗が、67で回った山下美夢有とともに通算7アンダーで7位。68の竹田麗央と69の古江彩佳は5アンダーで15位、68の西郷真央は3アンダーで29位、68の吉田優利は1アンダーで42位につけた。67の渋野日向子と70の笹生優花はイーブンパーの50位で決勝ラウンドへ進んだ。通算1オーバーの西村優菜、4オーバーの岩井千怜、5オーバーの岩井明愛は予選落ちした。高真栄(韓国)が12アンダーで単独トップ。
パットが安定していた勝は順位を四つ上げた。「チャンスについたところでしっかり取れたし、長いバーディーパットも入ってくれた」と笑みを広げた。
5番から4連続バーディー。後半も勢いは止まらず、12番は3メートル、13番は2メートルにつけて連続バーディーを奪う。「流れを切らさずプレーできた」と自賛した。
日没が迫り、グリーンの芝目がよく見えなかったという16番は8メートルを沈め、これで2桁アンダーに乗せた。「(距離を)合わせていけばいいやと思った時に入ってくれたので、ちょっとびっくりした」と、にんまりだ。
米ツアー本格参戦3年目での念願の初勝利へ、絶好の位置で決勝ラウンドに臨む。「一つでもスコアを伸ばしていきたい。もう少しショットが安定してくれば、もっとチャンスは増える。いろいろと試して楽しく回りたい」と柔和に語った。





