松山英樹 首位と2打差9位食らいつく 逆転優勝へ「チャンスはある」
「米男子ゴルフ・メモリアル・トーナメント・第3日」(3日、ミュアフィールドGC=パー72)
2位から出た松山英樹(31)=LEXUS=は5バーディー、5ボギー、1トリプルボギーの75とスコアを伸ばせず、通算4アンダー、212で首位と2打差の9位となった。70で回ったロリー・マキロイ(英国)ら3人が首位で並んだ。
松山は5バーディー、5ボギー、1トリプルボギーと出入りの激しい一日だった。上位陣も伸び悩んだため首位と2打差で踏みとどまり「トリプルを打った時にチャンスなくなるかなって思ったけど。良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
1、2番で連続バーディーと好発進した後、痛みに悩まされてきた首の状態が気になり「技術的なことに集中できなかった」。8番からは3連続ボギー。12番も第1打を池に入れ、トリプルボギーをたたいたが、その後は正念場で粘り「崩れると厳しい位置になるような感じだった。良いパットが入ってくれた」と語った。
トップから2打差の間に13人がひしめく混戦で迎える最終日。「チャンスはある」。2014年に米男子ツアーを初制覇した思い出の大会で、逆転優勝を狙う。





