松山英樹 圧巻65で2位浮上 米初Vの地で復活の兆し「一つでも伸ばしていけるように」

 「米男子ゴルフ・メモリアル・トーナメント・第2日」(2日、ミュアフィールドGC=パー72)

 33位から出た松山英樹(31)=LEXUS=は7バーディー、ボギーなしの65をマークし、通算7アンダーとして首位と1打差の2位に浮上した。比嘉一貴は76と落とし、通算4オーバーで予選落ち。ジャスティン・サー(米国)が首位に立った。

 9年前に米ツアー初優勝を飾った思い出の大会で、復活の予感を漂わせた。インからスタートした松山は11番パー5で、フェアウエーからの第3打を60センチにつけて一つ目のバーディーを奪取。これで勢いに乗ると、14番では4メートル、17番では2メートル、18番では5メートルとパッティングもさえわたり、前半で四つのバーディーを量産した。

 後半に突入しても好調をキープ。5番で一つ伸ばすと、7番パー5では、ピン奥からスライスラインの7・5メートルを沈めた。続く8番パー3では8メートルのフックラインをねじ込み、右手を挙げてギャラリーの歓声に応えた。

 圧巻のプレーで7バーディー、ノーボギーの65をマークし、33位から2位へ浮上した。2日目は、パーオン率が全選手の中で1位の88・9%を記録。パット数も27でまとめ「ショットもついていたし、前半はパットも良かったのでスコアが伸びた」と振り返った。

 昨年1月のソニー・オープン以来、1年5カ月ぶりの勝利が視界に入ってきた。勝てばアジア勢単独1位となる米ツアー9勝目の記録が懸かる決勝ラウンドへ向け「久々に良い位置で週末を迎えるので、一つでも伸ばしていけるようにしたい」と意気込んだ。

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