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畑岡奈紗 通算22アンダー2位 1打差で敗れ、賞金女王届かず「最後まで攻められた」

 「米女子ゴルフ・CMEツアー選手権・最終日」(21日、ティブロンGC=パー72)

 首位タイから出た畑岡奈紗(22)=アビームコンサルティング=は2位だった。9バーディー、1ボギーの64で通算22アンダーとしたが首位と1打差で敗れた。63で回り今季5勝目で通算12勝とした高真栄(韓国)は、2年ぶりにポイント制の年間最優秀選手、3年連続の賞金女王。賞金150万ドル(約1億7100万円)を加え、年間で350万ドル(約4億円)に到達した。

 畑岡は晴れやかな表情で勝者と抱擁を交わし、好プレーを称えた。2位の48万ドル(約5470万円)を獲得し、年間賞金は約190万ドル(約2億1660万円)で3位。日本勢では1987年の岡本綾子以来の賞金女王に1打届かなかった。

 4人が首位タイから出て、高真栄が前半に六つ伸ばし抜け出した。畑岡もバーディーを重ね2打差で18番へ。最後もこの日9個目のバーディーを奪ってガッツポーズを見せ「8アンダーを出して勝てないならしょうがない。最後まで攻められた」と充実感があった。

 今年は7月以降に2勝を挙げたが、東京五輪やメジャーの頂点には立てなかった。「(調子の)ピークを目標に持っていくのは簡単ではない。合わせた人が勝つ」。地力を示し、タイトルへの意欲を新たにして米国での5季目を終えた。

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