渋野日向子 初日バーディー締めに「ひと安心です」 2オーバーで41位

第1ラウンド、2番でティーショットを放つ渋野日向子=オリンピック・クラブ(共同)
第1ラウンド、2番でティーショットを放つ渋野日向子=オリンピック・クラブ(共同)
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 「女子ゴルフ・全米女子オープン・第1日」(3日、オリンピック・クラブ=パー71)

 2021年の海外メジャー第2戦が開幕した。12月に行われた昨年大会で4位だった渋野日向子は、現地時間午後2時24分(日本時間4日午前6時24分)にスタートし、4バーディー、6ボギーの2オーバー73で回り、41位だった。

 出だし1番パー5でボギー。3番パー3でバーディーを取り返したが、4番パー4で再びボギー。6番パー4でバーディーを奪うも、7番パー4で3個目のボギー。8番パー3でバウンスバックを決めてイーブンに戻したが、9番パー4でボギーと出入りの激しいゴルフだった。

 後半インも伸ばせなかった。13番パー3、14番パー4で連続ボギー。最終18番パー4でバーディーを決め、第2ラウンドにつなげた。

 ラウンド後のインタビューでは「ひと安心です。とりあえず良かったです」でバーディー締めに安どの表情。「ショットの感触は本当に良かった。後半はパーオンしなかったところはボギーを打ってしまうという流れの悪い感じだったけど、最後に断ち切ることができたので良かった」と前向きに語った。

 フェアウエーの傾斜がきつく、ラフからのショットに苦しめられた。「かなりピンポイントで打たないと、どうしてもラフに行ってしまう。その後にパーを拾うことがなかなかできなかったけど、ダボを打つことがなかったので、そこは良かった。ティーショットに関してはものすごく難しく感じました」と振り返った。

 第2ラウンドは現地時間4日午前8時39分(日本時間5日午前0時39分)スタート。「12時間後にはゴルフ場にいる感じなので、まだ寝ながらゴルフしている感覚だと思う。最終ホールでバーディーが取れたので、いい流れで明日はスタートできる。我慢、我慢のゴルフをしながら、取れるところで取りたい」と巻き返しを誓った。

 日本勢では笹生優花が4バーディー、2ボギーの2アンダー69で回り、首位と2打差の6位と好発進。渋野と同組だった畑岡奈紗は1イーグル、2バーディー、5ボギーの1オーバー72で26位スタートとなった。

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