早藤キャディーの脱帽一礼…世界中から称賛の嵐 米TV局動画が合計250万回再生超え

 「米男子ゴルフ・マスターズ・最終日」(11日、オーガスタ・ナショナルGC=パー72)

 松山英樹(29)=LEXUS=が日本人初のマスターズ優勝を飾った。優勝後は、早藤将太キャディーの行動が世界の称賛を呼び、米CBSや米スポーツ専門局「ESPN」がツイッターに投稿した動画が投稿から8時間経った日本時間17時時点で合計250万回以上(CBS182万回、ESPN82万回)再生されるなど感動が広がっている。

 早藤キャディーは優勝決定後、18番のカップにピンを戻した後、帽子を取ってコースに一礼。「ESPN」は「松山英樹のマスターズ優勝に続き、キャディーの早藤将太が18番ホールでピンを返した後、コースに頭を下げた」、「CBS」も「18番へ一礼」と題した動画をツイッターに投稿すると、瞬く間に世界へ拡散された。コメント欄には「日本人はとても威厳があり、敬意を表する人々だ」「名誉と尊厳は日本文化に根付いている」と称賛のコメントが相次いでいるほか、アジア人差別が社会問題となっている米国において「不必要なアジア人への憎しみが多くあった年に、英樹がマスターズに勝つところをみられたのは素晴らしいことだ」との声もあった。

 また、米FOXニュースもこの一場面を取り上げ「スポーツ界の心を捉えた瞬間だった」と報じた。

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