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松山、予選落ち危機一転!5打差16位急上昇 残り2日間、逆転Vへ「チャンスある」

 「米男子ゴルフ・全米プロ選手権・第2日」(7日、TPCハーディングパーク=パー70)

 松山英樹(28)=LEXUS=は48位から4バーディー、1ボギーの67と伸ばし通算3アンダー、首位と5打差の16位に順位を上げた。予選通過は8年連続。石川遼(28)=CASIO=は70と伸ばせず通算2オーバー80位。決勝ラウンド進出に1打足りなかった。25歳の李昊桐(中国)が65を出し、通算8アンダーで首位。タイガー・ウッズ(米国)は72でイーブンパーの44位で決勝ラウンドに進んだ。

 前日は予選落ちの危機だった松山が一夜明けて一転、優勝争いに絡めそうな位置まで上げてきた。首位まで5打差。残り2日間で十分に逆転が可能な状況に、本人も「パッティングをもう少し自信を持って打てるようになればチャンスがあると思う」と言い切った。

 第1Rはティーショットがフェアウエーに行ったのは3ホールだけだったが、第2Rは6ホールに改善した。外してもほんのわずかにそれただけのホールが多かった。具体的な修正点は語らなかったが、「曲がり幅が少なくなったので、ストレスは少し軽減された。(第1Rでのミスは)なんでそうなっているのか、昨日の夜考えた。きょうは少しそれができた」と話した。

 開始の10番パー5の1打目はわずかにフェアウエーからそれたが、第3打を1・8メートルにつけてバーディー先行。その後も2メートル前後を次々と決め、ピンチらしいピンチはなかった。終盤の8番はピンの左サイドから左右に曲がる難しい10メートルのラインを沈めた。だが、完ぺきを目指す本人は「この2日間は入ってるところと入っていないところの両方ある」と納得はしていない。

 第3Rからは、よりピン位置が難しくなる。「ショットをもうちょっとチャンスにつけないと、難しくなってくる」。この日は午前スタートだったので、午後はたっぷり時間があった。報道対応後はじっくりとショット調整に汗を流した。

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