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渋野の先輩・丹萌乃、トーナメントに「戻りたい気持ち強い」逆境との戦い

 「女子ゴルフ・日本女子オープン地区予選」(6日、三木GC=パー72)

 2018年にプロ転向し、昨年までQT資格でトーナメント出場していた丹萌乃が、現時点で今季唯一出場資格を得られる今大会に出場、8ボギーの80というスコアで61位。最終予選出場を逃した。

 ルール改正により、QT受験資格が今季から会員のみとなったため、プロテスト合格が必須条件の中、丹は昨年のプロテスト失敗。今季は中国ツアーに挑戦しながらの再受験を目指していた。

 しかしコロナ禍により同ツアーの開催が危ぶまれ、また「中国に行ったとして(コロナの影響で)帰れるかどうか」という不安定な立場にあった。

 この試合が1月の中国ツアーQT以来という。感染拡大後はほとんどの時間を地元・愛媛で練習や、アマチュア向けのレッスンをして過ごしていたという。

 岡山・作陽高では渋野日向子の2年先輩。食事にも行く仲だが、こういう状況にあって「全然行けてません」とも。

 今年のプロテストに賭けていたが、これもコロナの影響で来年3月以降に延期となった。「でも、(トーナメントに)出ていたから、余計に戻りたい気持ちが強い」と丹。

 次々と訪れる逆境にも折れることなく、次のチャンスをつかみ取りに行く。

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