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ミレニアムの旗手・西村優菜が地区予選突破「よく耐えられた」日本女子オープン

 「女子ゴルフ・日本女子オープン地区予選」(6日、三木GC=パー72)

 日本ゴルフ協会(JGA)主催の競技が次々と中止される中、日本オープン、同女子オープン、同シニアオープンの地区予選がJGAの大会としては今年初めて、開催された。

 女子では、ミレニアム世代の一人、西村優菜が2バーディー、5ボギーの75と苦しみながら、12位で最終予選進出を決めた。

 先月25日から行われた国内女子ツアー今季初戦、アース・モンダミンカップでは2日目に「記憶がない」という83をたたき、144人中、142位で予選落ち。プロデビュー戦はほろ苦いものとなった。

 得意だったドライバーが、この週の練習日に曲がり始め、大会中も修正することができなかった。「自分でもビックリ」という状態も、その後の1週間で、ある程度曲がらなくなって迎えたこの日だったが「怖さが出た」と、左右へのブレを止めることはできなかった。

 スコアは不満だが、ティーショットで「5回も林から打ちました」と苦しんだ中での75。「そこはよく耐えられたと思います」と西村。

 2016年の日本女子オープンで「初めてプロの大会に出た」西村。ここで6位に入り、そこからナショナルチーム入り、さらには昨年、プロテスト合格と歩んできた。それだけに、この大会は思い入れが強い。

 本来のスイングを取り戻せば、プロとしても十分戦えるだけに、ここからの修正が大きな意味を持つ。

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