藤田寛之が爆発!7バーディー64 台風接近…このまま2位ならZOZO?釣り?

 「男子ゴルフ・ブリヂストン・オープン・第2日」(11日、袖ケ浦CC袖ケ浦=パー71)

 6月にシニア入りの50歳になった藤田寛之(葛城GC)がボギーなしの7バーディー、64と爆発。通算10アンダーに伸ばし、1打差2位に上がった。通算11アンダーの首位は今平周吾。2位には藤田の他に貞方章男、大槻智春ら3人。台風の影響で12日の第3日は中止が決まり、54ホールの短縮競技になった。

 この大会で3位までに入れば、タイガー・ウッズ(米国)ら世界の強豪が集まる2週間後のZOZOチャンピオンシップ(千葉・習志野)に出場できる。だが藤田は、その日程でスタッフらと伊豆方面へ釣りに出掛けるつもり。6月に小型船舶2級免許を取り、自宅に近い浜名湖に豪華な12人乗りクルーザーを留めている。「ZOZOもいいけど、釣りも捨てがたいなあ」。首位まで1打差で予選2日間を終えても、ちょっと複雑そうだ。

 第3日の中止が決まり、最終日も台風の影響で開催できなくなれば、第2日までの結果で優勝が決まる。だからスタートからピンを攻め、7バーディーと量産。10位から2位に順位を押し上げた。

 現在の賞金ランクは27位で、来季のシード権は見えてきた。それでも「年をとって、手元が狂ったり、はがゆい思いをすることが多くなってきた」とぼやく。ZOZO出場についても「思い入れはあまりない。自分の立場からすれば、出られなくて当然でしょう」

 それでも、3位以内に入れば当然権利はついてくる。賞金総額11億円、優勝賞金2億円のビッグトーナメント。そこで大金を釣り上げた方が、釣りに同行予定のスタッフたちも喜ぶはずだ。

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