松山英樹は9位 好プレー後に後退も自己評価は上々「昨季より格段に良くなった」

 「米男子ゴルフ・ツアー選手権・最終日」(25日、イーストレークGC=パー70)

 第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、66、71で回った松山英樹(27)=LEXUS=は通算5アンダーの9位で終えた。最終ラウンドで66と伸ばしたロリー・マキロイ(英国)が18アンダーで優勝。マキロイは3季ぶり2度目のシーズン王者となり、ボーナスとして1500万ドル(約15億7500万円)を獲得した。米ツアー通算17勝目。前週までの結果を反映した打数差をつけてスタートした今大会の順位は、そのままシーズン総合順位となる。来季は9月12日に開幕する。

 23ホールの長丁場となった最終日は好プレーの後に後退と、今季を象徴する展開だった。第3ラウンドの残りは上がりで3メートル前後のパットを次々決めて3連続バーディー。しかし最終ラウンドは停滞した。3番でチャンスを逃し、5番と8番で2メートル台のパーパットを外す。後半はティーショットがぶれた。「なかなかうまくいかなかった」

 2季連続で勝てなかったが「昨季より格段に良くなった」と言う。米ツアー6季目は、勝てなかったもののトップ10が7度、総合9位の堂々たる成績。特に最後の2戦は「長い間、探していたものが見つかった」と表現する。

 いったん日本で休み、9月下旬には来季米ツアーの戦いを始める予定。「休まないといけないけど、頭の中はやりたいことがいっぱい」と前を見据えた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス