松山「100点」首位と4打差3位 バーディー量産

 「米男子ゴルフ・メモリアル・トーナメント・第3日」(1日、ミュアフィールドビレッジGC=パー72)

 2014年大会覇者で25位から出た松山英樹(27)=LEXUS=は8バーディー、ノーボギーの64で回り、通算11アンダーに伸ばして首位と4打差の3位に浮上した。マルティン・カイマー(ドイツ)が通算15アンダーで単独首位に立ち、アダム・スコット(オーストラリア)が2打差の2位。タイガー・ウッズ(米国)は通算4アンダーの25位。

 松山がこの日最少スコアの64をマークし、優勝争いに加わった。前日ダブルボギーをたたいた最終18番ではグリーン右のラフからチップインバーディー。珍しく激しいガッツポーズを見せてギャラリーを沸かせ「感情が久々に出た。100点」と表情を緩めた。

 5番から3連続バーディーを奪うなど、第2ラウンドに続いて8バーディーを量産した。2日続けてボギーだった8番パー3では正確なティーショットでピン左約3メートルにつけてパー。後半も流れは途切れず「大きなミスをしないことが大事。悪いなりにまとめられるという、いいときに近いゴルフができた」と自らを評価した。

 5年前に米ツアー初優勝を遂げた思い出の地で巡ってきた通算6勝目の好機。自身の基準では、優勝争いは「2年ぶり」だという。メジャー優勝経験を持つ強豪たちに挑む最終日。「どういう気持ちの高ぶりが出るか分からないが、楽しみ」と胸を躍らせた。

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