松山4位に後退 前日から一転パット不発も悲観せず

 「米男子ゴルフ・メモリアル・トーナメント・第2日」(1日、ミュアフィールドビレッジGC=パー72)

 前日首位の松山英樹(26)=LEXUS=は4バーディー、3ボギーの71と伸び悩み、通算8アンダーでトップと3打差の4位に後退した。71の宮里優作(37)、68をマークした池田勇太(32)は通算イーブンパーの69位で決勝ラウンドに進出。小平智(こだいら・さとし)(28)は3オーバーで予選落ちした。カイル・スタンリー(米国)とホアキン・ニーマン(チリ)が11アンダーで首位。

 松山は首位の座を明け渡したが、表情は明るかった。「ショットはほぼ文句のつけようがないくらい良い感じで振れている」。その言葉通り、4つのバーディーはショットの力でものにした。

 前半の14番は第2打をピン下80センチに。2番は3メートル、5番は20センチ、8番は1・5メートルにつけた。前日後半から突如取り戻した切れ味は、一夜明けても鈍っていなかった。フェアウエーは1度、グリーンは4度しか外さなかった。それでもスコアを伸ばしきれなかったのは、グリーン上で苦しんだから。前日は23パットだったが、一転して31パットにふくらんだ。ただ、「このパッティングで1打伸ばしたのはよかった」と悲観はしていない。

 4年前に米ツアー初勝利を飾った場所。「調子が良ければどんどん攻めていけるが、(リスクを)避けて避けて頑張っている」と、慎重な姿勢で優勝争いに向かう。

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