ホームゴルフ米ゴルフ、松山が20位に急浮上 2018.05.19 米ゴルフ、松山が20位に急浮上 AT&Tバイロン・ネルソン 拡大 【ダラス共同】米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは18日、ダラスのトリニティフォレストGC(パー71)で第2ラウンドが行われ、120位で出た松山英樹は8バーディー、ボギーなしの63をマークし通算7アンダー、135で20位に急浮上した。首位とは8打差。小平智は73と振るわず通算2オーバーで前週に続いて予選落ちした。 66と伸ばしたマーク・リーシュマン(オーストラリア)が通算15アンダーで首位を維持し、1打差でアーロン・ワイズ(米国)が続いた。 続きを見る 関連ニュース ゴルフ、松山はファウラーと同組 全米OP組み合わせ 松山英樹「ちょっと悔しい」13位 首位発進も徐々に下降…原因は? 【舩越園子の目】13位フィニッシュ松山、打ち込み解禁へ 米男子ゴルフ、松山が13位 メモリアル・トーナメント最終日 松山英樹 ショット安定せず7位に後退 自己評価も一変「マイナス100点」 編集者のオススメ記事 【写真】河本結 黒コーデのウェアのミニスカ、風でひらり「スカ… もうアマ優勝は珍しくない時代 石川遼「年を追うごとに間隔が… 古江彩佳 母の運転する助手席での“あゆライブ”が試合の息抜きに 女子ゴルファー臼井麗香の“モデルショット”に反響 海背景に黒の… ゴルフ最新ニュース もっとみる