松山不満33位「思うように打てない」 本来の実力を出し切れず
「米男子ゴルフ・ファーマーズ・インシュアランス・オープン・最終日」(29日、トーリーパインズGC=パー72)
松山英樹(24)=LEXUS=は3バーディー、3ボギーの72で、通算4アンダーの33位に終わった。
松山はショットのさえを取り戻せないまま大会を終えた。「コースに出るとなかなか思うように打てない」と不満を漏らした。
最終ラウンドはティーショットを大きく左に曲げ続け、後半はパッティングにも影響。途中からはチャンスらしいチャンスもなく、最終18番でバーディーを奪うのがやっと。「ミスがなんで起きているのか、いまいち分かっていない」と悩みは深そうだ。
昨年終盤から6戦で4勝、2位2度と快進撃を見せていたが、その勢いは止まった。次戦フェニックスオープンには、前年の覇者として臨む。「すごくプレッシャーもある。いいゴルフがしたいなと思うが、今の状態ならちょっと苦しい。中3日あるので、しっかりと修正できたら」と前を向いた。





