松山24位後退 粘りでピンチしのぐもショットさえず、最終日へ「修正できれば」

 「米男子ゴルフ・ファーマーズ・インシュアランス・オープン・第3日」(28日、トーリーパインズGC=パー72)

 21位で出た松山英樹(24)=LEXUS=は4バーディー、3ボギーの71で回り、通算4アンダーの24位に後退した。石川遼(25)=CASIO=は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72で通算2アンダーの42位。ブラント・スネデカーとパトリック・ロジャーズ(ともに米国)が通算9アンダーでトップに並んだ。1打差の3位にトニー・フィナウ(米国)と潘政琮(台湾)がつけた。

 松山はショットがいまひとつさえなかった。グリーンを捉えたのは9度にとどまり、スコアを大きく伸ばせなかった。

 パー5のロングホールは6、13、18番でしっかりとバーディーを奪ったが、悔やまれたのは9番だった。フェアウエーからの第3打がグリーンを大きく越え、第4打もピンを15メートルもオーバーさせてボギーとした。「あそこまでのオーバーはどうしようもない。(風の)ジャッジじゃなくて技術の問題」とショットのミスにいら立ちを隠さなかった。

 ピンチを小技でカバーできたのは救いで「よくしのげた。バーディー四つは良かった」と粘れたことには安どの表情も見せた。上位勢のスコアも伸びず、首位と5打差で最終日を迎える。「(優勝争いは)望めるようなゴルフじゃない。でも終盤はいいショットがあった。少し修正できれば」と追い上げを期した。

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