五輪候補に明暗クッキリ 美香上々も大山は出遅れ

 「女子ゴルフ・全米女子オープン選手権・第1日」(5日、コルデバレーGC=パー72)

 3バーディー、1ボギーの70で回った野村敏京(23)=フリー=が11位につけた。64をマークした李ミリム(韓国)が首位。71で回った宮里美香、横峯さくら、原江里菜は23位。74の渡辺彩香は佐藤絵美とともに67位。堀琴音は75で89位、大山志保は76と振るわず、日本ツアー賞金女王のイ・ボミ(韓国)とともに106位と出遅れた。アマチュアで17歳の沢田知佳(ルネサンス大阪高)は最下位の156位。

 今大会後の世界ランキングに基づいて決まるリオ五輪の出場選手。野村に次ぐ日本の2番手の座を争う大山、宮里美、渡辺は初日、明暗が分かれた。

 大会前のランキングでわずかにリードしている大山は、パットに苦しんで出遅れ。首や背中の痛みで1カ月以上、実戦を離れていた39歳のベテランは「久しぶりの試合でもショットは良かったのに」と悔しがった。

 一方の宮里美はグリーンを外したのが3ホールだけ。「ショットは自信を持って打てた。雑念なくできた」と上々の滑り出しだ。22歳の渡辺は風が強まった午後スタートで3バーディー、5ボギー。逆転を狙う立場だけに「初日からピン位置が難しく、アイアンの距離感が合わなかった」と唇をかんだ。

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