平石、復帰2戦目で初V「夢みたい」
「男子ゴルフ・日本シニアオープン選手権・最終日」(1日、白山ヴィレッジGC=パー72)
首位スタートの平石武則(55)=大山GC=が4バーディー、3ボギーの71で回り、通算9アンダーでシニアツアー初優勝を果たした。69で回った米山剛が1打差の2位。昨年優勝の倉本昌弘は通算1アンダーの10位に終わった。
16、17番で連続ボギーをたたき、2位に1打差まで迫られた平石だが、最終18番パー5の第3打をピン横10センチに落として勝負を決めた。東洋大姫路高時代は野球部に所属し、夏の甲子園を制した経験を持つ。大山GCの総支配人を経てツアー復帰2シーズン目。「こんな展開になるとは夢みたい。2勝、3勝と周りから忘れられないくらいに活躍したい」と喜びをかみしめた。





