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遼8バーディー量産で3打差3位発進

 10番でティーショットを放つ石川遼
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 「男子ゴルフ・トップ杯東海クラシック・第1日」(1日、三好CC=パー72)

 今季国内ツアー3戦目の石川遼(24)=CASIO=が8バーディー、4ボギーの4アンダー68で回り、首位と3打差の3位と好スタート。2週前のANAオープンに続く今季2勝目を狙う。片山晋呉(42)イーグルポイントGC=が1イーグル、7バーディー、2ボギーの65をマークして首位に立った。

 後半の2番パー5。石川が第2打で手にしたのはドライバーだった。ピンまでは打ち上げの約270ヤード。思い切り振り抜いた。ボールはスライスして手前のラフへ。そこから約70ヤードをピン奥2メートルに寄せてバーディー。

 「目標は攻めること。やんちゃなゴルフをしたい」。大会前、そう話していた通りのゴルフで、強い雨の中、詰め掛けたファンを魅了した。パー3を除く全ホールでドライバーを振り続け、8バーディーを量産した。

 前半のインはティーショットが、ほとんど右に外れる苦しい展開。苦境を助けてくれたのは、握りを順手からクロスハンドに変えたパターだ。16番パー3で右カラーから6メートル。続く17番も手前カラーから7メートルをねじ込んだ。

 「優勝争いは、強い人、うまい人が残っていく。自分もそこに残りたい」。前半苦しんだドライバーの曲がりも後半は安定していた。首位とは3打差。十分に射程圏内だ。

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